スタックの説明と種類
スタックは各ビューを内包するようにすることでビュー同士を並べることが可能
スタックにはVStack,HStack,ZStackがある。
VStackは縦方向(Vertical)、HStackは横方向(Horizon)、ZStackは前後の方向を指定することができる
ビューを縦に並べる
VStack {
Text("前後に並べる")
Text("テキスト")
}
横並びのビューを配置する
VStack {
Text("前後に並べる")
Text("テキスト")
HStack {
Text("左右に並べる")
Text("テキスト")
}
}
Specer
ビューに合わせて伸縮してくれる余白を挿入することが可能
HStack {
Spacer()
Text("左右に並べる")
Spacer()
Text("テキスト")
Spacer()
}
Divider
仕切り線を挿入
VStack {
Spacer()
Text("左右に並べる")
Divider()
Text("テキスト")
Spacer()
}
ZStackでビューを重ねる
主に画像にキャプションを重ねる際などに便利
ZStack {
Image("sample")
Text("左右に並べる")
}