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【Ubuntu】TimeShiftを使ってUbuntuのホットバックアップを作成

  • 2018年4月14日
  • 2019年5月20日
  • Linux
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はじめに

ファイルバックアップではなく、システムのバックアップを取りたい
最も手軽そうだったのがこのTimeShiftだったので、使い方を以下にメモします。

※この記事は物理マシンにインストールしたUbuntu16.04または18.04でできることを確認済みです。
VirtualBoxで仮想マシンとして動かしているときはTimeShiftを使わず、仮想マシンごとバックアップを取る以下の方法がオススメです。

TimeShiftのインストール

PPAからインストール。

$ sudo add-apt-repository ppa:teejee2008/ppa 
$ sudo apt update $ sudo apt install timeshift

一行目のコマンド実行で以下の表示がでる。

詳しい情報: https://launchpad.net/~teejee2008/+archive/ubuntu/ppa
[ENTER] を押すと続行します。ctrl-c で追加をキャンセルできます
gpg: 鍵リング「/tmp/tmph36ow5_y/secring.gpg」ができました
gpg: 鍵リング「/tmp/tmph36ow5_y/pubring.gpg」ができました
gpg: 鍵をhkpからサーバkeyserver.ubuntu.comに要求
gpg: 信用データベースができました
gpg: 鍵2D0F61F0: 公開鍵"Launchpad PPA for Tony George"をインポートしました
gpg: 究極的に信用する鍵が見つかりません
gpg: 処理数の合計: 1
gpg: インポート: 1 (RSA: 1)
OK

3行目でTimeShiftをインストール。

DashからTimeShiftを起動

TimeShift

使い方はシンプルで、起動し、Createをクリック。
Creating SnapShotという表示と共にバックアップが始まる。

作成されたバックアップは
ルート直下 timeshift/snapshotsに保存される。

OSが起動できなくなったときに備えて、
プラスで外付けHDDやUSBにコピーしておくのがおすすめ。

ドキュメントを読むと、デフォルトではホームディレクトリ以下の内容はバックアップに含まれない設定になっているよう。

設定からホーム以下もバックアップに含めることができるようだが、オススメはしていないとのこと。

詳細は以下のドキュメントにある
https://github.com/teejee2008/timeshift