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【基本情報】表計算でこれだけは覚えておきたいポイントまとめ

  • 2017年10月14日
  • 2019年4月3日
  • 基本情報
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整数部関数

整数部(算術式)

整数部関数は引数の整数部のみを取り出す機能を持つ関数
整数部とはその数値を超えない最大の整数のこと。
※負数のときに少数部を取ると元の数値を超えてしまうので、負数の場合は少数部を切り上げる。

整数部(11.5)→11
整数部(-15.5)→-16

剰余関数

剰余(算術式1、算術式2)

算術式1…割られる数
算術式2…割る数

剰余関数は、除算の余りを求める

剰余(20,4)→0
剰余(40,7)→5

IF関数

IF(論理式,true,false)

IF(A1>0,B1*2,B1)
セルA1の値が0よりも大きいときはB1のセルの値を2倍に、そうでないときはB1の値を返す

論理積、論理和

論理積(論理式1,論理式2)

論理式1かつ論理式2(AND)

論理和(論理式1,論理式2)

論理式1または論理式2(OR)

照合検索

照合検索(式,検索するセル範囲,抽出のセル範囲)

引数1で検索する値を、引数2の範囲から検索し、見つけたセルと同じ位置関係にあるの値を抽出する。
検索するセル範囲と抽出のセル範囲は同じである必要がある。

照合検索(20,A2:A4,B2:B4)
20の値をA2,A3,A4から探し、見つかったセル(A3にあるとする)と
B2,B3,B4の同じ位置関係、B3の値(5が入っているとする)を返す

垂直照合

垂直照合(式,セル範囲,列の位置,検索の指定)

①引数1に設定した値をセル範囲から検索
②引数3に指定していある列の位置に移動し、その値を返す
(引数4は完全一致=0、類似値=1を指定する)

水平照合

垂直照合(式,セル範囲,行の位置,検索の指定)

①引数1に設定した値をセル範囲から検索
②引数3に指定していある行の位置に移動し、その値を返す
(引数4は完全一致=0、類似値=1を指定する)

照合一致

照合一致(式,セルの範囲,検索の指定)

垂直照合、水平照合で返していた’値’ではなく、セルの位置情報を返す

表引き関数

表引き(セルの範囲,行の位置,列の位置)

指定された位置のセルの値を返す関数。
位置情報を返す照合一致とセットで使われることが多い。