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【IT用語】Tera Team(テラターム)とは?根本的な用途と使い方

  • 2017年10月13日
  • 2020年6月14日
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IT

まずはTeraTeamについて

IT業界に入って早々に耳にした用語、Tera Team

業務で使うTara Teamが新人SEの自分からすると「・・・え?」だったので整理。
同じく業界初心者の方にとって少しでもわかりやすいように説明していきます。
まず、TeraTeamについてわかっていなかったポイントとしては以下の2つ

Tera Teamってそもそもなんなのさ?
Unixコマンドで操作?Unixコマンド・・・?

IT業界で使われるツール、Tera Termとは

wikiによるTeraTeamの解説

SSH・telnetなどの各通信プロトコルに対応し、Microsoft Windowsで使用できる。
主にLinuxなどにリモート接続するためのSSHクライアントとして使用される。

–wiki

まぁ少し業界に馴染んでくれば上記の説明で100%理解できるんですが、右も左もわからない状態だとこれでは理解できませんよね。

通信プロトコル、SSHといった単語をさらに検索することになると思います。

そんな通信プロトコル、SSHってなにかというと

SSH(セキュアシェル、SSH)とは

暗号や認証の技術を利用して、安全にリモートコンピュータと通信するためのプロトコル。
関連するSSHクライアントのソフトウェアには他にOpenSSH、PuTTY、WinSCPなどがある。

プロトコル

情報工学でいうプロトコルとは、通信する際の”取り決め”のこと。

クライアントソフト

サーバー側に処理を伝える側のソフトのこと。

つまり、TeraTeamについて簡単にいうと

ここで一回簡単にしておきましょう。
TeraTeamとは、安全な方法を使って、外部のコンピュータと接続するための便利ツールのこと。

では、どんな用途で使われるのかを次で説明していきます。

TeraTeamがどんなものかはわかったけど、どんなときに使うの?

まず、いまこの記事を読んでいる方がどのようにしてこの記事を取得しているかというのを簡単に説明します。

Web上の情報などはサーバーと呼ばれるマシンに置いてあり、
私たちがブラウザでこのページのURLを入力すると、サーバーに情報を取りに行って結果を表示させるという流れになります。

つまりホームページやアプリケーションを作る側の人は、出来上がったものをサーバーマシンに置いてあげたりする必要があるわけです。

そしてサーバーというのは、普通のWindowsの様に画面上でわかりやすく操作できるようなマシンではなく、Linuxというサーバー用のOSが乗っかったマシンで、画面上での操作ではなくコマンドで操作することを前提とされているマシンといった感じです。

そんなサーバーに接続するためにTeraTeamの出番が登場します。

もう少し詳しく

なぜサーバーにLinuxを使うのか

サーバー機には画面を出力するグラフィック性能などが必要ない代わりに、高い処理性能が求められる。性能だけでなく台数も多く使うことになるので、OSのライセンスがかからないLinuxが広く使われているということ。

LinuxとUnixの違いをわかりやすく解説してあるペ-ジがあったのでこちらを参照↓
3分間で人に説明できるようになるUnixとLinuxの違い

TeraTeamについてのまとめ

最後にもう一度まとめると、

  • TeraTeamはサーバー機として稼働しているLinuxマシンに対して、Linuxをリモートで操作するためのソフトウェアのこと。
  • UNIXというコマンドを使うのは、Linuxを動かすために必要だから。

よくエンジニア間では「SSHする」と言った感じで簡略化して使われることが多いですが、「TeraTeam(他のソフトを使ってもいいし、コマンド直打ちでもいいけど)を使ってサーバーマシンに接続する」といった意味合いになります。