プログラム関係の備忘録。技術系記事1000記事以上を目指すブログ

【JavaScript 1-4】 論理演算子を使った条件分岐

お腹の空き具合に応じて注文を変更する

前回のプログラムに条件を追加する
【JavaScript 2-1】 if文を使った条件分岐
js/app.js
[javascript highlight=”4″] var money = prompt(‘所持金を数字で入力してください’);
money = parseFloat(money);
var Hungry = confirm(‘お腹は空いていますか?’);
if(money >= 1500 && Hungry) {
alert(‘ピザを注文しました’);
} else if(money >=500) {
alert(‘ポテトを注文しました’);
} else {
alert(‘注文しませんでした’);
}
[/javascript]

結果

論理演算子一覧

論理演算子 使用例 意味
&& A && B AかつB
|| A || B AまたはB
! !A Aではない

confirmのメソッド戻り値

ダイアログボックスのOKをクリックでtrue
ダイアログボックスのキャンセルをクリックでfalseになる。

変数varの使い方についてはこちら
もう迷いたくない。基本のjavascriptサマリー

参考にした書籍がこちら